これだけでは

引述自已、別人的發言時會用~と言いました的句型、而引述自己的話時通常是

發表意見時使用。

(一)~と言いました

例1:会議で 私は    言いました。(在會議上、我說了)

         日本語が役に立つ (日文是有幫助的)   

→ 会議で 私は 日本語が役に立つ と言いました。

例2:先生は          言いました。(老師說了)

   この問題は難しい   (這問題是難的)

→  先生は この問題は難しい と言いました。(老師說這問題很難)

例3:王さんは夏休みにアメリ力へ行くと言った。(王さん說暑假去美國)

例4:王さんは胡さんは夏休みにアメリカへ行くと言った。(王さん說胡さん暑假去美國)

例5:王さんは胡さんを 知らないと言った。

例6:王さんは胡さんは 知らないと言った。

討論1:在引述的句子中需要゛ど助詞把引述內容指示出來,引述的句子放在

   ゛ど的前面、這和中文完全不一樣的。

討論2:例2中有ニ個゛は゛字也沒問題、前面的゛は゛是整句的主題而第二個

    ゛ば是引述內容的主題所以各司所職。

討論3:例3中說話和去美國的人都是王さん所以去美國的主題可省咯。

    例4中說話的人是王さん,但去美國的人是胡さん所以要寫出來。

討論4:例5、例6如何翮譯?試試看

答え:例5(王さん說不認識胡さん)

   例6(王さん說胡さん不知道)

(ニ)~と言っていました(伝達文)

   轉述第三者的話給゛聞き手゛聽時會用~と言っていました。

   把聽到A說的話傳達給B聽。

例1:王さんは明日 学校を休むと言っていました。

   (聽說王さん明天要請徦)

例2:王さんは今晚来ないと言っていました。

   (聽說王さん今晚不來)

討論1:「~と言っていました」:表達傳言、主題通常是第三稱、而且這第三人稱

    就是做動作的人。例1王さん是說話的人也是要請假的人。

    傳達話的人(自己)不會出現在句中。聽話者也不會出現在句中。所以不會出現

    私は日本語が役に立つと言っていました。的句子。日常生活中:學生常把老師

    說的話傳達給母親時就可用這句型。

            例:先生はあした早く來て下さいと言っていました。

                 (老師說明天要早一點到)

討論2:「~と言いました 」:從上述(一)可知道這句型可用於第一、第三、人稱

    如果是在第三人稱的情況下使用時有゛子供っぽく感じられる(孩子氣)所

    以通常會用「~と言っていました」取而代之比較自然。因此(一)中的例2~

    例6的「~と言いました」都可改用「~と言っていました」比較自然、因此

    如果看到「~と言いました」時通常主題是第一人稱而且會被省略不寫出來。

  例:行かないと言ったのに、次の日にどうして来なかったかと言われた。

    試翻看看、答案在最後面。

(三)~という:通常不會寫成「~と言う」

  例1:陳さんから電話があったよ。

  例2:陳さんという人から電話があったよ。

  例3:再見は「さようなら」という意味です。

討論:例1說話者和聽話者ニ人認識陳さん。所以不加「という」

   例2說話者不認識陳さん、或ニ人都不認識陳さん(一個叫做陳さん的人)

   所以加「という」來加以解釋。例3也是說話者或聽話者或ニ人不知道「再見」

   時就加上「という」加以解釋。

答え:我已經說我不去了、隔天卻被說成為什麼不來。

もう少し

通常會用「って」表示「と言った」「「と言っていた」「という」口語形用法。

例:王さんはアメリカへ行くって

例:王さんは今晚来ないって

例:陳さんって人から電話があった。

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