これだけでは
動詞て型繼起用法→改成連用中止形
例1:朝、起きて、齒を磨い、ごはんを食べます。
例2:朝、起き、齒を磨き、ごはんを食べます。
討論:て形繼起用法是常常使用的、而例2連用中止形在寫文章時才會使用、
文意上例1例2是一樣的、這是肯定句的連用中止形。
否定句~ないで也可用「ず」十に來替換。
ず是ぬ的連用中止形、而ぬ是ない形的始祖
是日文古文留下來的用法、只有在文章裡出現、口語都是以~ない表達、
所以ぬ、ず、ずに、ない都表否定句。
*「~ないで」與「「~ずに」
例1:座らないで、本を読みます。(付帶狀況)
→座らずに、本を読みます。
連用中止形→座らず、本を読みます。
例2:辞書を使わないで、勉強します。(方法手段)
→辞書を使わずに、勉強します。
連用中止形→辞書を使わず、勉強します。
例3:家へ帰らないで、友達の家に泊ります。(替代行為)
→家へ帰らずに、友達の家に泊ります。
連用中止形→家へ帰らず、友達の家に泊ります。
討論1:只有動詞可+ないで、ず、ずに
~ず:前文的動作到此結束、不和後文有關係。
~ず+に:前文的動作牽繫到後文語感。
討論2:雖然例1~例3三句都可接ず、ずに、但以接ずに
的句子比較自然、使用度較高。因為前、後文是有關連性。
討論3:上一篇談的て形的五種功能、其中只有付帶狀況
、方法手段的否定形才可接ずに、另外替代行為
也可接ずに。
「~なくて」與「~なく」、「ず」
例4:子供に電話をもらわなくて、心配しています。(原因理由)
‘ →沒有ずに用法
→連用中止形子供に電活をもらわず、心配しています。
例5:陳さんは合格しないで/なくて、王さんは合格しました。(動詞並列)
→沒有ずに用法
→連用中止形陳さんは合格せず、王さんは合格しました。
例6:陳さんは先生ではなくて、學生です。(名詞並列)
→連用中止形 陳さんは先生ではなく、學生です。
討論1:~てなくて的連用中止形是~てなく、只接名詞\形容詞\な形容動詞。
討論2:例4原因理由的句中、只能用ず、不能用ずに、例5表動詞並列也只能
用ず、因為前、後文沒關連有點像對比的句子。例6表名詞並列、因為
名詞不能接ず、所以只能用~てなくて的連用中止形→~てなく。
如果是い形容詞/な形容詞:
例:おいしくなくて、半分残した。 (原因‧理由)
→おいしくなく、半分残した。
例:靜かではなくて、勉強できない。
→靜かではなく、勉強できない。
結論:
這次談的是動詞~てないで的連用中止形ず、ずに的用法大概可歸納出
可用ずに的:付帶狀況、方法手段、替代行為。
可用ず的:原因理由、動詞並列。
而~てなくて的連用中止形→~てなく、並非這篇的重點、但如此較完整
希望不會增加大家的負擔才好。
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