これだけでは ん 的用法(l)
゛ん゛這假名看起來乾淨俐落、母語非日語的我們使用起來卻
提心吊膽。造句時是否該加、翻譯時是否該翻出意思來。不知
大家是否有這疑慮?現先從ん的前世談起。
關連づけ:ん的前世:
例:頭が痛ぃですから、學校を休みました。
這是標準因、果的句子、所以用から表原因理由的接續詞
接續起前文因、後文果。
例:A:どうして、學校を休みましたか。
B:頭が痛ぃからです。
B句接的゛からです゛。和゛ですから゛是不一樣的。看清楚。
B句的からです是在"解釋說明゛為什麼゛學校請假゛的理由。
而ですから的から是接續詞表因為~所以的句子。
關連づけ:ん的今生
例:A:どうして学校を休みましたか。
B:頭が痛いからです。(前世)
→ 頭が痛いからだ。
→頭が痛いんです。(今生)
→頭が痛いのです。
可以用ん(或の)來表示解釋說明理由。有時不是用對話方式
出現。
例:A:学校を休みました。頭が痛いんです。(自己發話時使用)
(學校請假了!因為頭痛)
這句中゛學校を休みましだ叫做゛前置き文゛或叫先行文、所以
只耍有先行文的句子就可以在句末加ん。
但有時候先行文是不用說出來的事實(學校休み)而是自己看
到某場景、然後推測出後面的結果。(後文是推測的、不是事實)
上面 頭が痛い 是事實不是推測。
例:(交差點で一人で泣いている子供を見て)あっ、迷子になったんだ
(看到在十字路口有哭泣的小孩)啊っ可能是迷路了吧!
這時先行文一個場景、後面是說話者的判斷推測
所以並非事實、這一定耍知道。但上一句後文(頭痛)
是事實。如果後文並非事實的話就不能用からだ。
例:(交差點で一人で泣いている子供を見て)あっ迷子になったんだ。(O)
→( ゛ ゛ )あっ迷子になったのだ。(0)
→( ゛ ゛ )あっ迷子になったからだ。(X)
雖然からです(或からだ)是ん的前生、但並不是都可替換。要後文是實才可。
而這種後文是推測表示說話者的判斷、常常出現文章中(のです、のだ)所以不能
翻譯成゛因為゛。不用翻出來。
關連づけ:ん的來生
頭が痛いですから、學校を休みました。
→学校を休みました。頭が痛いからです。(前世)
→学校を休みました。頭が痛いんです。(今生)(口語体)
→学校を休みました。頭が痛いのです。(今生)(文章体)
倒置文→学校を休んだのは頭が痛いからです。(からだ)(來生)
→学校を休んだのは頭が痛いん(の)です。(來生)
゛のは゛是為了把學校を休む改為名詞句的方法。因為主體必須為名詞。
如不知如何改名詞句、請到前面文章中看一看、讀一續便知曉。
もう少しは
学校を休んだのは頭が痛いためです。
~のは~ためだ用ため表因為。
前世、今生、來生純屬虛構、但內容可千真萬確。おもしろいからです。
もう一步進んでは
談なら時有提到~のなら的用法、就是此單元ん的觀念。
例:日本へ旅行に行ったのなら、写真を見せて下さい。
說話者知道某人去過日本為先行文所以可以用のなら。
例:郵便局へ行くのなら、これも出しといて下さい。(出しておく)
說話者知道某人耍去郵局所以看某人耍出門時就如此說。