これだけでは
1ところ(所):可以是描寫場所、地點
例:台北はきれいな所です。
2~ところ:前面分別接動詞~るところ、~ているところ、~たところ、~たばかり、
表示動作的時間性質狀態(アスペクト)、重點在兩個動作閒゛時閒の幅゛距離決定
用那一個句型。
A~るところ;直前:即將做一件事(但還沒做)距離做這件事、非常短的時間。
例:ちょうと今からお茶を飲むところです、一緒にいかがですか。
(現在正要喝茶、要不要一起來呢?)
例:今から寝るところです。(現正要去睡)只差沒躺下。
B~ているところ:句子和~ている類似但是不一樣、它強調一連的動作中的一
個點(某個步驟、某個階段)
例1:Aさん:(人形を作っている人に)今、何をしているところですか。
(問正在做洋娃娃的人)現在、做到什麼階段?
Bさん:人形に鼻を付けているところです。
(正在黏鼻子)
例2;Aさん:料理はもうできましたか。(料理做好了?)
Bさん:作っているところです。(正在作當中)
例3:雨が降っているところです。(X)
→雨ガ降っている。(O)
例4:王さんは公園を散步しているところです。(X)
→王さんは公園を散步している
例5:(在電話中)今、何をしているところですか。(X)
→今、何をしている?
討論:例1、2中發問者知道對方在做什麼、*是問對方做到什麼階段*、
而不是問在做什麼。這關念非常重要。
例3降る是無意志動詞且沒階段性可言所以只能用~ている表狀
態(下著雨)以前學~ている時一直告戒同學不要把~ている翻成
゛正在進行゛~的原因就在這裡。真正可以翻成゛正在゛~的是~ているところ。
例4中散步する雖然是意志動詞、但也沒步驟可分解可言、不會說
゛我正在用右腳散步?゛所以在很難解釋動作中的某一階段時、這動詞
是不能用這個句型的。例如遊ぶ也不能。
例5:不知對方在做什麼的情況下不能用~ているところ這個句型的。
C:~たところ:゛直後:剛結朿某動作而移向另一個動作之前的゛時間の幅゛(空擋)
例1:食べたところです。(剛吃完飯)
例2;たった今、帰ったところです。(剛回家)
討論:例1表示用完餐、放下碗筷或準備離開這段短暫的時間就稱為
゛時間の幅゛而用:食べたところ來表達
例2表示剛進大門表示才剛到家。
D~たばかり:中文也翻成剛剛、但是它從第一個動作結束到第二個
已絰有一段時間作間゛゛時間の幅゛゛由說話者主觀來判定的
只要話者認為才剛發生不久的事就可使用此句型。
例1:さっき、食事したばかりですから、何も食ぺたくないです。
(才剛吃飽、不想吃任何東西)
例2;今、外から帰ったばかかりです。(其實回家一段時間了)
(現在剛從外頭回家)
例3:王さんは去年大學を卒業したばかりです。
(王さん去年剛大學畢業)
例4:小林さんは今年の3月に台灣へ来たばかりです。
(小林先生今年三月剛來台灣)
討論1:例1~4的句子的時間副詞゛今、゛さっき、今年3月、去年
有很短的也有很長的期限、但都可以翻成゛゛剛剛゛這和上面
~たところ是完全不同的語感的。
結論:Vる十ところ、Vている十ところ、Vた十ところ、Vた十ぱかり、
這四個句子表達的是゛時間゛、而同學都把重點放在動詞上、
而動詞是用來表達 在這゛時間の幅゛裡如果還沒做就用~るたころ、
如果動作持續進行中就用~ているところ、如果已完成、就看是剛完成
還是己有一段時間了、分別使用~たところ或~たばかり。