これだけでは 美化体→常体功能 名詞句（２）
上一單元已經知道動詞的字尾會變化了。現在看什麼是常體
也就是辭書形。常看到的"ます"、"です"稱為美化體或禮貌形。
１動詞
常體 美化體
行く 行きます
行かない 行きません
行った 行きました
行かなかった 行きませんでした
２形容詞
おぃしぃ おぃしぃです
おぃしくない おいしくないです
おぃしかった おぃしかったです
おぃしくなかった おぃしくなかったです
３な形容詞
げんきだ げんきです
げんきじゃない げんきではありません
げんきだった げんきでした
げんきじゃなかった げんきではありませんでした
美化體功能﹕
１一個句子用美化體或常體表達時、可知道說話者和聽話者的關係
例：私は日本へ行きます。
這句子有主體゛私゛表示有聽話的人、而且用゛行きます結尾。
表示說話者゛私゛和聽話者不熟或者晚輩和長輩的關係所以用
美化體。
常體的功能：
１表示說話者和聽話者的關係比較熟悉、像家人、好朋友等
例：私は日本へ行く。
２常體另一個功能就是能修飾後面的名詞變成名詞句。
例：
行く人 （要去的人）
行かない人 （不去的人）
行った人 （去過的人）
行かなかった人 （沒去過的人）
這些都是用動詞常體修飾名詞而且它們都不是゛動詞性質゛了變成
各詞句了，當名詞功能使用。
例：日本へ行く人は王さんです。（要去日本的人是王さん）
日本へ行かない人は王さんです。（不去日本的人是王さん）
當然ぃ形容詞或な形容詞也是同一個道理請參考３／３日的文章
名詞句（ｌ）一旦變成名詞句就不是ぃ（な）形容詞了。
為什麼要用名詞句？用例子來說明：
例：私のしゅみは本をよみます。（？）
中文看似很適順（我的興趣是看書）但是之前我們學是主體和
述語的慨念(請去看主體和述語、靜態述語文章內容）用此法檢
主體是゛私のしゅみ゛主角是趣味而趣味不能做よみます的動作
→私の趣味は よみます。（Ｘ）
→私は よみます（０）
即然趣味不能用動詞那就把動詞變成名詞、方法就是讓動詞修飾名詞
改成名詞句當名詞用變成靜態述語、為了不改變動詞片語的意思讓它
修式゛こと 形式名詞。→本をよむことです。所以再配上主體
→私の趣味は本をよむことです。（耍把よみます改成よむ、因為常體才可
修飾名詞、ます形不能）。
*在造句子時一定耍能判定是該用動態述語或靜態述語的能力。而關鍵
在於主體可否行使這動詞為標準。
例：私のことは自分でします。（？）主體是こと、不能用動態述語。
→私のことは自分ですることです。（Ｏ）
（自己的事自己做）
所以→私の持技は料理を作リます耍改成→
（ ）
もう少し
日本へ行ったことがあります
～があリます。(有～）助詞が前面一定要用名詞例如
お金があります（有錢）但日本へ行く（去日本）是動詞、
所以耍改成名詞句→日本へ行くこと，再接續成
→私は日本へ行ったことガあリます。
討論１這是用行った過去式常體修飾こと表示去過了日本、
而經驗現仍煞擁有著所以要用あリます。不能用
あリました。
討論２用～たことがある表示曾經有過的經驗、但這經驗
必須是相隔一段長時間、例如我曾經喝過咖啡
→私はコ一匕一をのんだことがある（？）
不是文法錯而是很久很久喝過咖啡的感覺。
もう一步進んでは
和～たことがあります很相似的句型是
常体Ｖ十ことがある（表示偶爾會做～）
→私は大學時代の友達とあうことがあリます。
（偶爾會和大學同學見見面）
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