和王老師學日文

これだけでは　　　　　　　　　　意志、無意志(２)　　と假設形

在たら假設形時談到四種假設的條件、對と假設形而言事實條件假設

　　用的比較多在這前題下通常使用在反復的、恆常的關係中。

　　　　　　　　（　前文　　）と　（　後文　）

　　　　　　１：自然現象、科學

　　　　　　　　例：夏が来ると暑くなる

　　　　　　　　　　夜になると暗くなる

　　　　　＊２：習慣性（後文可用意志動詞行く、飲む）

　　　　　　　　例：夏になるとみんな海へ行く。　（夏天總是）

　　　　　　　　　　每朝起きるとコ一匕一を一杯飲む。（每天總是）

　　　　　　３：機械的操作和結果

　　　　　　　　例：ボタンを押すと切符が出てきます。

　　　　　　４：發現：

　　　　　　　　例：その角を右に曲がると本屋がある

討論：　　　　　　

　　１：前文和後文先後順序不能改變和たら一樣。

　　２：後文中（除了習慣用法）意志、希望、命令、

　　　　依賴（て下さぃ）不能使用。必須用無意志動詞才可

　　　　(なる、出てくる、）不是人為可控制的情況。

　　３：因為゛と゛假設形句中、人為因素很弱所以通常不考慮

　　　　是否前、後文同一個人。

　　４：゛ど假設形前、後文事件間有馬上繼起的語感、這是

　　　　と　很特別的一個特徵。要記住它，因為當造句時、

　　　　用法和たら（也有實事假設）重疊時、如果有馬上

　　　　的語感就用と、如果沒有就用たら。（機械操作時）。

もう少し

　　　標題上的句子應該是１と２を足と３になる是對的。

　　　其餘兩句如何改？

　　　桜が咲くと陽明山へ花見に行きましょう。

討論：

　　　　１：句中沒有　いつも、みんな、所以不是習慣用法、即然

　　　　　不是習慣用法、就不能有意志語感所以ましょう是不能用、

　　　　　但又耍表示邀約的語感、又是人為因素、所以改成たら

　　　　　確定絛件假設、花一定會開來只是時間還沒到。

　　　　　→桜がさいたら陽明山へ花見に行きましょう。

　　食事ができると呼んで下さい。

討論：

　　　１：後文出現意志語感就把と的可能性刪除、人為因素的句子

　　　　　又出現意志語感、又有先後順序、又符合たら的

　　　　　確定條件假設

　　　　→食事ができたら呼んで下さぃ。