これだけでは
~ておく:雖然不是屬於アスぺクト(動作、事情的時間性質如~ている))的一員
但在意思上卻有關係。原則上有三個基本用法。
①為了某目地゛提早゛做某行為
例1:試驗の前に(ために)勉強しておきます。
(考試前、把書先讀好)
2:パ一ティ一の前に、ごちそうを準備しておきました。
(聚會前先把豐盛的食物準備好)
3:授業の前に、予習しておきました。
(上課前、先預習好)
②預先想後面會發生什麼事情、而先做好某準備
例:1:ご飯を食べたら、食器を洗っておきます。
( 吃飯後、先把碗筷洗好)為下一餐而先做的行為
2:授業が終ったら、教室を掃除しておきます。
(下課後先把教室整理掃除好)等下一次上課用
3;必要なときいつも著られるように洗濯しておきました。
(為了必要時隨時都可以穿、事先洗好了)
4:若いうちに、苦労をしておいたほうがいいです。
(趁年輕時、先吃點苦比較好)
5:とにかく家へ帰っておぃて下さい。
(不管如何、先回家再說)
討論:①和②其實用法是一樣的只是在時間點上說法不同
一個用前に、一個用~たら(後で)、但都是為了
某目的、先做些什麼事。由其是②在日常生活中、
用得很廣。
③そのままにする(不改變原來留下來的動作狀態)
例1:暑いですから、窓を開けておきます。
因為熱、窗戶開著就好(窗子本來就是開著的)
2:暗いですから、電氣をつけておきます。
因為暗,電燈開著就好(燈本來就開著的)
3:子供のやリたいようにやらせておきます。
(小孩自已想做、就讓他做就好)する→やる→改成使役やらせる)
討論:其實這是很簡單的句型、意志動詞(他動詞)+ておく,
但容易弄錯的是用自動詞+ておく
例如:あいておく(X)→あけておく開門
ついておく(X)→つけておく開燈
もう少し
動詞+ておく:口語形的變化
ておく三個假名用羅馬拼音可寫成:Te+○+KU→Te○Ku
日文字的結合都是子音+母音方式、而Te○Ku中e和O都是
母音所以會去掉一個e→T○Ku→とく
食べておく→食ぺとく →食べといて下さい
話しておく→話しとく →話しといて下さい
見ておく→見とく →見といて下さい
来ておく→来とく
言っておく→言っとく
*飲んでおく→飲んどく (因為でおく)
~ておく的句尾變化
例:行っておいて下さい
行っておいたほうがいいです(最好先去)
行っておかなければなりません(一定耍先去)
行っておいてもいいですか(可以先去嗎?)
其實還有可以自己試試看!