これだけでは

1無意志動詞十 ように 十努力行為

例1:日本語が話せるよう、に每日テ一プを聞きます。(為了能說日文、每天聽錄音帶)

例2:生徒がわかるように、ゆっくリ說明しました。(為了學生能明白、慢慢說明)

例3:はっきり見えるように、メガネをかけます。(為了能看清楚、戴眼鏡)

討論:無意志動詞:生氣、高興、悲傷、哭、笑等沒辦法控制的。例1話す是意志動詞

   但改成能力形話せる就變成無意志動詞(意志改無意志方法),

   例2、3、わかる、見える本來就是能力形、也就是無意志動詞。

2意志動詞、名詞+ ために 十努力行為

 例1:家を買うために、每日残業します。(為了買房子每天加班)

 例2:旅行に行くために、アルバイ卜をします。(為了去旅行而打工)

 例3:健康のために、每朝運動しています。(為了健康每天早上運動)

討論:意志動詞:自己可以控制、決定的‧如買、去、吃、喝等

   這和~ように不同的地方、而且可接名詞、如例3。

3~(の)に 役に立つ/使う/便利/必要/要る/かかる

例1:この本は日本語の勉強に、役に立ちます。(這本書有助於讀日文)

例2:この洗剤は靴の污れを落すのに、使います。(這洗劑是為了洗髒鞋用的)

例3:近くにコン匕゛ニがあって買物に、便利です。(因為附近有便利商店方便購物)

例4:旅行するのに、3万丹かかります。(為了旅行要花費3万丹)

例5:車の修理に一万丹かかリました。(為了修車花了一万丹)

討論1:例1、3、5勉強、買物修理都是名詞所以用に接續、

    而例2、4、落す、旅行する為動詞為了改成名詞句

    所以加了の形式名詞後變成名詞句、當名詞用再加に、

    形成用のに接續、其實這是゛に゛表目的‧的用法之一並非用゛のに゛表目的。

討論2:這句型的後文接續的句子是有被限定的、只能是簡短的評語、評價、例如

    「使う、用いる、役立つ」等動詞或「必要だ、便利だ、いい」等い形容詞或な形容詞。

    或者「かかる」用於花費時間或金錢於~方面。

4~に行く(移動動詞)

例1: レス卜ランへ 行きます。

   ごはんを食べます。

→レス卜ランへ御飯を食べに、行きます。(去餐廳用餐)

例2:西門町へ行きます。

   映画を見ます。

→西門町へ映画を見に行きます。(去西門町看電影)

討論:這是很久之前已經學過的句子、此時゛に゛要表目的用時後文只能

   是移動動詞、不能看到゛に゛就翻成目的用法。

もう少し

例1:留學する(Xように/Oために)アルバイトした。(意志,同一個主體)

例2:留學できる(Oように/Xために)アルバイ卜した。(無意志、同一主體)

例3:子供が留學できる(Oように/Xために)私はアルバイトした。(無意志、異主體)

討論:「~ように」和「~ために」通常是不能互換的、「~ように」除了用無意志動詞

   前文和後文可相同主人如例2、也可不相同主人,如例3。「~ために」除了用

   意志動詞接續外、必須考慮前文和後文要是同一主人才可。這在假設形゛ば゛的用

   法上也有談到前、後文是否同一主人的問題。這些瑣碎的常識是往後學日文解題

   的關鍵所在。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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