これだけでは
謙讓語、丁重語:做動作的人是「私」的時候、動詞用謙讓語、
丁重語、表示尊敬。
謙讓語:
例1:私は 送リます。(我送)
→ 私は 部長を お送りします。(我送部長)
例2:私は 見たいで゛す。(我想看)
→私は先生の研究室を拜見したいです。
(我想看老師的研究室)
丁重語:
例3:私は 家に います。(我在家)
→私は 自宅に おリます。
討論1:例1、2:因為「送」、「想看」、的對象是「目上」輩分、職位高的人
所以「私」做的動作用謙讓語「お送します」「拜見します」
例3句中看到的人物只有「私」沒有要尊敬的人所以不能用謙讓語、
而用丁重語。
討論2:從上面的句子知道「私」做的行為、句中出現「目上」或該禮遇的
人時才須用「謙讓話」、如果句中沒出現「目上」或該禮遇的人時
純「私」的行為時用「丁重語」
一般動詞改成謙讓動詞的方法有2種
1:特則形:(只能死背)
*行く/来る → 參リます(まいります)(也有丁重語)
*食べる/飲む/もらう →いただきます(也有丁重語)
* 言う →申し上げます
→申します(也有丁重語)
見る →拜見します
あげる →さしあげます
*する →いたします(也有丁重語)
聞く →伺います(うかがいます)
行く(家へ行く→當拜訪時)→お宅へ伺います
会う →お目(め)にかかります
*知っている →存(ぞん)じておリます。(有丁重語)
知らない →存(ぞん)じません
2:規則變化:A:お+(去ます形)+します(和語動詞)
Ⅱ類動詞單音節不能使用此方法(寝る、見る等)
Ⅲ類動詞不適用該句形。
例:書きます→ お かき します
持ちます→ お もち します
渡します→ お わたし します
B:ご十(漢語動詞)
例:ご 說明します
ご 案內します
討論:要使用謙讓語時先選擇第1的特別形、如果此動詞沒特別形
再使用第2種お~します。例送る沒特別到就改成お送りします。
丁重語:(只能死背)
A:只有丁重語用法
*いる→ おリる
*B:可當謙讓語也可當丁重語
食べる\飲む→いただきます
する →いたします
言う →申します
行く/来る ⇒参ります
知っている →存じています。
例1:私は先生のお宅で夕食をいただきました。
(句中有゛先生゛所以是謙讓語)
例2:(用餐開動時)いただきます。
(我要吃了、句中除了「私」沒別人所以是丁重語)
例3:私は王と申します(丁重語)
私は王と申し上げます(X)
(申し上げます是謙讓語、此句中
除了「私」外沒別人不能用謙讓語)
例3':皆樣にお礼を(申します/申し上げます)(謙讓語)
(向大家道謝)(申します可用於謙讓語/丁重語)
例4:私は每日、新聞を拜見します。(X)(拜見する沒丁重語用法)
→私は每日、新聞を読みます。
丁寧語:從文体來看就是平常句子的句尾加上「ます/です」
例:お手洗いはあちらです。
美化語:通常用於表現說話者的「文學修養」
例:お茶、お菓子、お天気、お店、
ご說明、ご祝儀、ご利用、ご愛護
結論: Aは Vます
1:A如果是別人(目上)、那V(動詞)就用尊敬語
2:A如果是「私」、且句中有「目上」要禮遇的人
那V(動詞)就用謙讓語
3:A如果是「私」、句中沒有要禮遇的人那V(動詞)
就用丁重語
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